商品データ削除画面
概要
売り切れから指定日数経過した古い商品データとその関連データを削除するための画面です。データベースの容量を削減し、アプリケーションのパフォーマンスを維持します。
主な機能
データ削除機能
- • 削除対象の確認
- • 全データ削除
- • 画像のみ削除
- • 進捗表示
- • 削除結果の詳細表示
安全機能
- • 件数確認機能
- • 確認ダイアログ
- • 処理中のロック
削除モード
全データ削除モード
削除対象:
- • 商品データ(データベースレコード)
- • 関連する検索データ
- • サムネイル画像ファイル
用途: データベースの容量を大幅に削減
⚠ 削除後は元に戻せません
画像のみ削除モード
削除対象:
- • サムネイル画像ファイルのみ
保持するデータ:
- • 商品データ(データベースレコード)
- • 検索データ
用途: ディスクスペース節約
💡 データ分析には商品情報が残ります
画面構成
削除条件設定セクション
- • 削除対象日数入力欄: 売り切れから何日経過した商品を削除するか指定
- • 削除モード選択: 全データ削除 / 画像のみ削除(ラジオボタン)
- • プレビューボタン: 削除対象の件数を確認
- • 削除実行ボタン: 削除処理を開始
処理状況表示セクション
- • プレビュー結果ラベル: 削除対象の商品件数を表示
- • 進捗バー: 削除処理の進行状況を表示
- • 結果表示エリア: 削除処理の詳細結果を表示
操作方法
削除対象をプレビューする
- 「削除対象日数」欄に日数を入力します(例:90日)
- 削除モードを選択します(全データ削除/画像のみ削除)
- 「プレビュー」ボタンをクリックします
- 削除対象となる商品の件数が表示されます
全データを削除する
- 削除対象日数を入力します
- 「全データ削除」のラジオボタンを選択します
- 「プレビュー」ボタンで対象件数を確認します
- 「削除実行」ボタンをクリックします
- 確認ダイアログで「はい」を選択します
- 削除処理が開始され、進捗バーで進行状況を確認できます
- 処理完了後、結果が表示されます
画像のみを削除する
- 削除対象日数を入力します
- 「画像のみ削除」のラジオボタンを選択します
- 「プレビュー」ボタンで対象件数を確認します
- 「削除実行」ボタンをクリックします
- 確認ダイアログで「はい」を選択します
- 削除処理が開始され、進捗バーで進行状況を確認できます
- 処理完了後、結果が表示されます
日数を調整する
- • 入力欄に直接数値を入力するか
- • 「+」「-」ボタンで日数を増減します
- • 推奨値:30~180日
削除対象日数の目安
30日
頻繁にクリーンアップを行う場合
60日
標準的な設定
90日
データを長めに保持したい場合
180日
長期的に分析したい場合
判断基準
- • データベースの容量と相談して決定してください
- • 売上集計で使用する期間よりも長めに設定することを推奨します
- • ディスクスペースが少ない場合は、短めに設定してください
削除結果の確認
削除処理が完了すると、以下の情報が表示されます:
- • 削除された商品データ件数: データベースから削除されたレコード数
- • 削除された画像ファイル件数: 削除された画像ファイルの数
- • 削除に失敗した件数: エラーで削除できなかった件数(ある場合)
- • 処理時間: 削除処理にかかった時間
注意事項
⚠️ 重要な警告
- • 削除後は元に戻せません: 削除したデータは復元できません
- • 必ずプレビューで確認: 削除実行前に必ずプレビューで対象件数を確認してください
- • バックアップの推奨: 重要なデータがある場合は、事前にバックアップを取ることを推奨します
削除前の確認事項
- • 削除対象日数が適切か確認してください
- • 売上集計などで使用する予定のデータが削除されないか確認してください
- • プレビューで表示された件数が妥当か確認してください
処理中の注意
- • 削除処理中は他の操作を行わないでください
- • 処理中にアプリケーションを終了しないでください
- • 大量のデータを削除する場合、処理に時間がかかることがあります
データベースへの影響
- • 削除処理後は、データベースのサイズが小さくなります
- • 処理後、検索や集計の速度が改善される場合があります
- • 定期的にクリーンアップを実行することで、パフォーマンスを維持できます
実行タイミングの推奨
定期的な実行
- • 月に1回程度の実行を推奨します
- • データベースのサイズが大きくなってきたら実行してください
- • アプリケーションの動作が遅くなったと感じたら実行してください
実行前の準備
- 重要なデータの確認(必要に応じてエクスポート)
- データベースのバックアップ(推奨)
- 削除対象日数の決定
- プレビューでの確認
削除モードの使い分け
全データ削除を選択すべき場合
- • データベースの容量を大幅に削減したい
- • 古い商品データが不要
- • 検索や集計のパフォーマンスを向上させたい
画像のみ削除を選択すべき場合
- • ディスクスペースを節約したい
- • 商品データは分析のために残しておきたい
- • データベースのサイズは問題ないが、画像ファイルが多い
トラブルシューティング
プレビューで件数が表示されない
- • 削除対象日数が適切か確認してください
- • 指定した日数以前に売り切れた商品がデータベースに存在するか確認してください
- • 設定画面の「売り切れ日数設定」を確認してください
削除処理が完了しない
- • 大量のデータを削除する場合、処理に時間がかかることがあります
- • ネットワークドライブなど、遅いストレージを使用している場合は時間がかかります
- • 長時間経過しても完了しない場合は、アプリケーションを再起動してください
削除に失敗する
- • ファイルやデータベースへのアクセス権限を確認してください
- • ディスクの空き容量を確認してください
- • 他のプログラムがファイルを使用していないか確認してください
- • ウイルス対策ソフトが削除をブロックしていないか確認してください
削除後もサイズが減らない
- • 画像のみ削除を選択した場合、データベースのサイズは減りません
- • データベースファイルは、削除後も物理的なサイズがすぐには減らない場合があります
- • データベースの最適化機能があれば、それを実行してください
ベストプラクティス
定期的なメンテナンス
- 月に1回、90日以上経過した商品の全データを削除
- 週に1回、180日以上経過した商品の画像を削除
- 削除前に必ずプレビューで確認
- 削除後、データベースのサイズを確認
データの保持期間
- • 売上分析に使用する期間 + 余裕を持った日数を設定
- • 例:売上集計で過去30日を使用する場合、削除は90日以降に設定
パフォーマンス維持
- • データベースが大きくなりすぎる前に、定期的にクリーンアップ
- • 画像ファイルも定期的に削除してディスクスペースを確保
- • 削除後、アプリケーションの動作が改善されることを確認
バージョン: 4.3.10 (2026-03-20)